【新作レビュー】EYEVAN 7285「824 c.902」― 1950年代の工芸美を現代に昇華した、革新的な一山メタルフレーム
こんにちは!メガネパーク本店 笹本です。
今回は、アイウェア界のトップを走り続けるブランドEYEVAN 7285(アイヴァン 7285)の最新コレクションから、
一際異彩を放つマスターピース「824」のカラー「c.902」を徹底レビューします。
クラシックでありながら、これまでにない革新的なギミックを詰め込んだ、眼鏡好きにはたまらない一本です。
【EYEVAN 7285 – 824 c.902】 (WHITE GOLD)
42□25-146 ¥72,600(Tax-in)
最大の魅力は、下部が直線的にカットされたような唯一無二の「半月型(ハーフムーン)」レンズシェイプ。
デザインの背景:1950年代の陶芸家が愛した眼鏡「824」のデザインソースとなったのは、
なんと1950年代に京都の匿名的な陶芸家が、自ら設計・製作して愛用していたという眼鏡。
作業時の視界や利便性を考慮し、レンズの下部を大胆にスパッとカットしたような潔いフォルムが最大の特徴です。
無駄を削ぎ落としたインダストリアル(工業的)な美しさと、民藝品のような温かみが同居する、
唯一無二の佇まいに仕上がっています。
最大の革新:「チェンジャブル・サドルブリッジ」
このモデルを語る上で外せないのが、EYEVAN 7285が独自に開発した
一山(サドルブリッジ)構造「チェンジャブル・サドルブリッジ」です。
通常の一山フレームは鼻パッドがないため、鼻の高さによって「まつ毛がレンズに当たってしまう」
「位置が下がってしまう」というフィッティングの難しさがありました。しかし、「824」には高さや奥行きが
異なる3タイプの一山ブリッジが付属。装用者の鼻の形状に合わせてパーツを交換することで、
目とレンズの最適な距離(頂点間距離)を完璧にアジャストできるようになりました。
一山フレームの美しさをそのままに、抜群の掛け心地を実現しています。
EYEVAN 7285「824 c.902」は、以下のような方にぜひ手にとっていただきたい逸品です。
王道の丸メガネとは一味違う、エッジの効いたクラシックフレームを探している方これまでに一山フレームの
フィット感で諦めていた方シンプルながらもストーリーや職人技を感じられるモノが好きな方大量生産の
アイウェアにはない、圧倒的な存在感と所有欲を満たしてくれる特別な一本。
EYEVAN 7285のこだわりが細部まで宿る「824」、ぜひ店頭で見かけたらチェックしてみてください!






